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完璧主義つらい人が生き抜く方法。大丈夫、案外求められてない

 

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唐突ですが、みなさんは完璧主義ですか?

意外と私の周りには完璧主義の人が多く、私も自称完璧主義です。

 

完璧主義なんですが、完璧にやってるつもりでも「本当にできているんだろうか」とゴールがいつまでも遠くにあるタイプで、正直かなり生き辛いです。

 

あ~あ。いっそ楽観的な適当人間になって怒られてもヘラヘラしてられるくらいになりたいなアアアと思ったこともあります。

でも、社会人になってから「あれ?意外と完璧さって求められてなくね?」と気が付きましたし、完璧さより必要な力が何かもわかりました。

 

 

 

完璧じゃないといけないと思っていた。

 

学校ではテストで100点を目指して勉強してました。

それで100点が取れないと、「100点目指してやってたのに」と落ち込んだものです。

 

きっと今でも何かテストがあるとしたら、絶対100点目指して頑張ると思います。

 

大学生の頃、演劇をやっていましたが、これもまた特殊な世界でした。

よく、演出家が灰皿投げるみたいなのがありますが、ノリはそんな感じです。

 

稽古で自分の出ているシーンの演技をやってみて、演出家の意図と違ければきっついダメ出しが入ったこともあります。

実際灰皿投げられたことはありませんが、演出家が怒鳴るみたいなのはたまにありました。

 

問答無用で「できないじゃねえよ、やれよ」っていう世界です。

(まあ、それもわかるっちゃわかるんだけどさ)

 

だからまあ、学校でも外部活動でも、常に全力さを求められてました。

怒られたりするのが嫌だから一発でできるようにしたかったし、

全力でストイックに物事に従事することが正義だと思ってました。

 

だからちょっと心が折れたり、ストイックにできなかったときは自己嫌悪に陥ったりもしましたね。

 

「ストイックに全力で」「すぐ、一発でできる」ってことが求められる環境の中で、完璧主義思考になってったんでしょうね。

 

完璧主義になった結果、動けなくなった

 

そんなこんなで、物事に従事する姿勢として一番ベストなのが、

「ストイックに完璧に全力で」だと思い込んでしまいました。

 

でももちろんそんな姿勢で何事にも取り組めるほど、人間は(私は)強くなかったです。

アスリートみたいなストイックさを持てない自分が本当に嫌いでしたし、

そして特になにも結果を出してないという事実も相まって「私はストイックじゃないし、何も努力できないんだ」と思うようになりました。

ちゃんと頑張ってたこともたくさんあるはずなのに。

 

完璧主義なのに、別に器用じゃないし要領よくないし完璧にできないんです。

頑張っても自分が望む完璧な状態に行くことができない。

それって辛いです。

 

「どうせ皆みたいに一回で要領よくパっとできないから」と最初から諦めたり、

完璧にできてない自分の様を認めたくなくて継続しなかったり、結果、色んな意味で動けなくなりました。

 

でも以外と会社はそうじゃなかった

 

今まで無駄なストイック思考で生きてきました。

社会に出たらもっと色んな事を完璧にやらないといけないんだろうなってビクビクしてましたが、全くそんなことなかったです。

むしろ、完璧なんて求められてないし、完璧主義思考はない方がさっさと目標達成できるまたは良い結果を残せることがわかりました。

 

求められてないのに残業してた

 

入社1年目の時、どうしても終わらない大きな仕事があって、終電逃してまで仕事してたことがありました。

 

私的には、「この日までに終わらす」っていうのを目標として宣言もしてたし、「何が何でも今日終わらせないといけない」と思ってたんです。

 

でも別に人名に関わることでもないし、あとでいくらでも調整が効くことだったんですよ。

だから上司には「そこまでやんなくていい」って言われましたね。

そういう変な頑なさは別に要らないんですよね。

 

それよりも

①「自分の今の能力でどこまでできるかの予測と、それを先に開示すること」

②「現状を開示しながら人に相談して組み立てていくこと」

 

が必要だとわかりました。

 

「できないじゃねえよ、やれよ」の世界にいたから、ベクトルのズレた頑張り方をしていたんですね。

 

勿論、最善の状態で提出するっていう姿勢は大事だけど、すべてに当てはまるわけじゃない。

 

 ライターの仕事でもそうだ。

結局今、フリーになることを決意してライターの仕事をやりだしたところなんですが、

ここでも私の完璧主義が発動してしまいましてですねww

 

当然、仕事ということでかなり気合が入りますよね。

検索して内容カッスカスな記事ばっかり出てきてイライラしている身としては、きちんと図書館で裏とって出典明記してちゃんとした記事が書きたいと思っています。

 

あと、私にとって知ってる「文章」って、大学の卒論なんですよね。

苦しんで苦しんで時間かけて練りだしたもの。っていうイメージ。

書くこと自体は楽しいけど、もちろん生み出すのに苦労します。

 

でもライターの仕事はそんなやり方で続けていけるとは思えません。

今一番私に必要なのは、記事を早く書くことです。

 

文章を練って納期ギリギリに納品して、加筆や訂正依頼があったら?

私より早く提出した人の文章が採用されて、それ以降のが切られたら?

 

完璧目指してギリギリに納品するより、早く納品してさっさと訂正依頼される方がよっぽどマシです。

 

ブログでもそうだ。

私はブログを毎日更新できませんwwwwwwww

最初は「毎日更新!」とか思ってましたよ思ってましたけれども。

 

私は一記事書くのに下手したら4日かかります。

どんだけ練ってんだよキモチワリーなw

 

弱小なのでこれからは更新頻度を上げることを中心に、50パーセントの力で書いた記事をバンバンあげたいと思います。(宣言してしまった…)

 

 

 

状況によって求められる成果って違うから、変に完璧を目指してガチガチになるんじゃなくて、50パーセントの力を出してさっさと終わらせた方がいいですよ。

勿論120パーセント出さないといけないこともあるけど、全てにおいてずっとそれをやんなきゃいけないわけじゃない。

一つの活動の中でも、全く頑張らなくていい箇所もある。

完璧目指してガチガチになってると、いろんなチャンスを逃しますし、精神衛生上よくないですね。

 

気楽に生きましょ~~~(^-^)(^-^)