岡崎体育氏の握手会が教えてくれたこと

 

どうも。みそです。

 

数か月前の話ですが、

岡崎体育氏の握手会に行って考え方が150度くらい変わった話をします。

 

岡崎 体育 氏とは

京都府 宇治市出身のシンガーソングライター。

ミュージックビデオあるあるを歌った『MUSIC VIDEO』は言わずと知れたヒット曲。

 

 

「どっかでフザケて来る」と思わせといて泣かす曲を書かれたりと、

そのふり幅に感動を隠せない。あとトークが超面白い。

 

25年ライブや握手会の類に一度も参加してこなかった

私は好きなアーティストのライブや握手会の類に一度も参加してきませんでした。

なぜかというと、めんどくさかったから。

 

「チケット取れなさそう」とかいう謎の先入観があり、

それ以上深く追求してこなかったんです。

 

それに「私みたいなライトなファンが行ったらガチ勢の人に圧倒されてしまいそう」

とかいうよくわからない不安に駆られていました。

 

ライブを何だと思ってんだww

 

そもそも劣等感があった

「ずーーーーっと発信側になりたいのに、何もうまく行かず、

誰にも影響を与えられていない自分」だった私は、

 

堂々と夢を叶えた発信者に生で触れたりしたらきっと、とても悔しく、

惨めな思いをするんだろうと思ってた。

 

めんどくさいの裏には、こんな深層心理があったんだと思う。

 

いや卑屈か!!!!!!

 

大型ショッピングモールのCD発売イベントに参加してみた

CD発売に伴い、たまたま某大型ショッピングモールで

ミニライブ握手会イベントが開催されることを聞きつけて参加してみました。

 

このようなイベントだったらライブ恐怖症の自分にも手が届きやすく、有難かった。

 

結果、目の前にいる好きなアーティストと、自分と同じくそのアーティストが好きな人達が曲で一体となることの素晴らしさを体感した。

 

ライブって…いいな…

 

惨めになるどころか、元気になった。

 

何かを・誰かを好きでいるって大事なんだ

自分の考えを表して生きたいと思っているのに、何も成し遂げられないまま

誰かの作品を好きだと言っているだけの自分が嫌いだった。

 

でも、きっと彼をアーティストたらしめているものの一つは

絶対にファンの存在のはずなんだ。

 

「ファンの皆様のおかげです」って色んな表現者が言っているように、

ファンという存在はその人の活動にとって無くてはならない存在なんだろう。

 

何となくライブに行かなければ分からなかった。

ただただ誰かのファンでいることは、きっと重要なことなんだ、と。

 

身近な人にだって、ストレートに好意を表そうと思った

握手会で、「『鴨川等間隔』のイントロが特に好きです」と言った。

はがしも早かったので、あとは「体育さんの曲が好きです、応援してます」とだけ。

 

別に大したこととか言えなくてよかったんだ。

ただ、応援してることを伝えたかった。

 

体育氏は、「ああ~~!イントロあれ、ええよな!ありがとうな、ありがとう」と言ってくれた。

 

10秒もないやり取りだったけど、「好意を伝えるってなんかイイ」と思った。

 

 

店員さんにだって、友達にだって、親や家族にだって、

ファンとまではいかなくても、ストレートに好意を表せたら、

少しだけ幸せの種をまけるんじゃないだろうか。

 

店員さんに「餃子が特においしかったです」

 

とか

 

友達に「なんか今日可愛いね」

 

とか

 

媚びるとは違う。本当に思ったら、言っていいんだ。

勿論タイミングとか、距離感とか、程度とか、難しいこともあるけど。

男女でも意味合い変わってくるしさ。

 

それから、自分にだって。

「自分のこういうところが好きだ」って、自分にそれを言っちゃいけない決まりなんてないんだ。

 

「好き」っていうエネルギーを爽やかに使おうと意識すれば、

誰かのことを少しは元気にできるし、それで自分のことも元気にできるんだって思った。